プルメリアを種から育てる

プルメリアの種は親木と同じ花が咲きません。同じシードポッドから採取した種でもそれぞれ特徴の違う花が咲きます。花を咲かせるまでどんなプルメリアが咲くのかは分かりませんが、それが楽しみでもあります。シードリング(実生)で咲かせた花に自分で名前を付けてみませんか?

用意する物

○プルメリアの種

○小さめのナーセリーポット

○培養土(*プルメリアの植え付け参考/ピートモス多めでも良いですし、湿らせたコットンにはさんでおいても、パーライト100%でも発芽します。)

植える時期

気温20度以上で発芽します。5月以降がベスト。

植え方

1.種の羽(ウイング)部分が外に出るように植え付けます。

2.発芽までは水を切らさない様に注意します。

3.置き場所:半日陰〜日なた。太陽に当てて発芽を促しましょう。

4.10日程度で発芽します。(植え付ける気温や、種の状態により多少異なります)

注意点

1.基本的にはシードリングのプルメリアも他のプルメリアと管理方法は一緒です。種から育てたものは丈夫で育てやすいですが、通常のプルメリア同様、霜にあたると枯れてしまいますので、冬場は暖かい部屋で水を断って冬越しをさせます。

2.花が咲くまでは通常3年程度かかります。花付きの良いものもありますが、なかなか花を付けてくれないものもあります。

その他

「シードリングの根は挿し木より強い。」という特徴を活かし、接ぎ木の台木として使用する事もおすすめします。

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